肌のかゆみは乾燥からくる!?かゆみに効く入浴方法

冬場や乾燥した室内に長くいた時に起きる「かゆみ」、背中やおなかがかゆくてかゆくてポリポリとかきむしってしまった経験のある人も少なくない事でしょう。
かゆみの原因は乾燥ですが、乾燥を防ぐ保湿ケアについてはいろいろとアドバイスも出ているようです。
そんな中でひとつ「入浴の方法」についてアドバイスしたいと思います。

実は入浴は「肌の乾燥」と関係しています。
入浴は皮膚の清潔を保つためにもリラックするためにもとても大切な時間なのですが、乾燥からかゆみを感じやすい人は入浴方法に特に気をつけると改善されやすいという報告があります。お風呂上がりに乾燥を感じない「入浴方法」がポイントです。

■かゆくならない「入浴方法」
・熱いお湯に入らない
熱すぎるお湯は皮膚に刺激を与えるだけでなく、どんどん水分を奪ってしまいます。
・入浴剤を使ってみよう
入浴剤もいろいろとあって医学的な根拠や成果があるものばかりではありません。とはいえ保湿効果の高い入浴剤も出ていますから、いくつか試してみるのをオススメします。昔から冬場にはゆず湯など柑橘類の皮をお風呂に入れたりしましたが、これも匂いやリラックス効果だけでなく、乾燥を防ぐ昔ながらの知恵のひとつ。「保湿効果あり」となっている入浴剤を選んで試してみるといいですね。
・ゴシゴシ洗わない
入浴時に肌に刺激を与えないのが基本です。皮膚をゴシゴシこすると刺激が強く、時に角質層にまで傷をつけてしまいます。「体を強く洗わないとキレイになった気がしない」という人もいるようですが、肌を清潔に保つのに必要なのは外側の汚れや汗を洗い流すことです。また石けんなどを使ったらしっかりすすぐことも大切です。